エウ新作である「魔導巧殻 ~闇の月女神は導国で詠う~」についてのまとめ

魔導巧殻 闇の月女神は導国で詠う

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エウシュリー/戦略級SLG/2013年春/9870円
原画:やくり、みつき、鳩月つみき、よしだたくま、他
シナリオ:福山貴紀、箱十、平安京、飛行候補生
“ディル=リフィーナ”を舞台に、国同士の争いが繰り広げられる戦略級SLG
メルキア帝国の将軍が主人公で、アヴァタール地方東部の戦いが描かれる
『戦女神ZERO』と『戦女神1』の間の物語(『ZERO』のラストから100年後、『VERITA』から220年前)
国家反映と国盗りの2つの要素が大きな軸となって展開し、戦闘パートはRTS(リアルタイムストラデジー)を採用
配下の魔導巧殻は頭・身体・腕・脚の4ヵ所と衣装のパーツが変更可能(専用の施設で入手)で能力変化や特殊能力を取得。物語の進め方次第では4体全ての魔導巧殻のカスタマイズか可能になる模様
仲間になる女の子モンスターは、合体させてより強力なモンスターを生み出せる
ほぼ全ての女武将に和姦と陵辱の二つの展開が用意されている
主要キャラ30以上、武将は200以上、配下ユニットは400以上
エッチシーンは50以上


というのが雑誌情報


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