うぃんどみるの生死をかけた1作(適当
前後にHHGが思ったよりも面白くなかったからこのメーカーから離れた人も多いはず。
(厳密にはOasisiとの違いはあるのだが)
今回の目玉は「E-mote」という技術
Emotional Motion Technology といい、簡単に言うと立ち絵が動く
つまりおっぱいが揺れる!!!!!!!!!
と思っていたのは始めだけで、普通に髪と服がぬるぬる揺れて、日常パートがなかなか楽しい。
PS3版のホワイトアルバムよりも断然動く。3倍の速さで動く(嘘
キョロキョロする場面なんかの目や表情の動きは素晴らしいものがあった。
ただ口の動きだけは他のパーツと比べカクカクした動きで少し違和感。
おっぱいは問題なく揺れるのでこの技術は大いに満足である。
オプション画面にはE-moteの設定画面があって、こんなのいらないという人も、揺れを大きくしたいという人も
満足できる設定になっている。
----------------------以下内容の感想(体験版ネタバレ有り)------------------------
体験版にネタバレもなにもないと思うが
舞台設定的には日本の風城という場所に中世の城壁で囲まれた「ウィッチズガーデン」があり、
主人公がその中の学校に通っていくお話。ウィッチズガーデンはテーマパークとしての側面があり、
その花形が”魔女”で表向きはSFX技術(俗にいう特撮)となっているっぽい
まぁテーマパーク都市に学校があって、ベットタウンっぽくもなってるのには突っ込まない
特に突っ込みどころのない魔法学園ものらしい
とりあえず、あやりが可愛い
そして入学
奥にはぴねすのお二方
そしてあやりに何かやらないといけに事があって、しかも期日が・・・みたいな感じで終わる
これといって先が気にならない。いつも通りのキャラゲーになるのかな
詳しい内容は発売して買ってからになるでしょう。なかなか楽しみ