エウシュリー第13弾である創刻のアテリアルの感想

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はじめに言っておくと私はエウ信者である

歪秤世界とやらに放り込まれた主人公が天使側、悪魔側など身の振り方を決めながら進めていく話。

ファンタジーものは好きなのでエウシュリーは大好物。更にクリックするだけではないやりこみ要素もあるのでかなり楽しめるのだが、今回はその限りではなかったと思う。


遊☆戯☆王ゼアルのアニメ放送から、小さな遊戯王ブームがあり、元々システムが固定されていてエウのゲームは面白くないという意見もある中、今回はかなりの冒険であると言えるであろう戦闘パートはまさかのカードバトル。

システム的には公式サイトなり、体験版をやってみたりするほうが理解できるだろう。

創刻のアテリアル システム


このカードゲーム。1週目は楽しいのである。

最初は初期デッキで戦うしかないが、話が進むにつれてカードが増えていき、しかし、強いカードだけを入れればいいだけでなく、デッキ構築の楽しみさらにフィールド上のカード移動によって場に出せるカードが決まるため、プレイングも試される。

カードに装備できる装備アイテム的なものもある。これはカードを持って戦うカードゲームではない実にゲームでやることを前提に開発されたカードゲームとして面白いと思った。

カードゲームとしてはそこそこ面白いのである。


しかし2週目。デッキが完成されていると戦闘はオートで進め、ただの読み物に成り下がる。

しかも的AIも馬鹿。オートもバカときている。でもゴリ押しで進められる。

周回のやりこみ要素も少ないし、戦女神なんかともほとんど関連はなかった。

最初は歪秤世界はディルリフィーナなんかと関係があるのではという考察もあり、発売前は非常に楽しみにしていた。

しかし関係がなかった。


2周が終わった時点で放置してしまったため、CGなども埋まっていない。非常に惜しいと思った。


また今回から主の絵師が変わったのか、他で忙しかったのか、違和感がある。特にみつきさんの絵が非常に違和感がある。鳩月つみきさんも同社作品である幻隣2の時には割りと散々言われていたようだが、慣れなのか。

実は戦女神1のリメイク一人で全部書きなおしてましたとかだったら感動で血の涙も出るのだろうが。


更にガイドブック発売に、リアルでカードも販売したのだが、私にはやる相手がいない。というかエロゲのカードゲームをリアルでやる相手を探すほうが難しいのではないだろうか。まぁコレクションか


以上、個人的には失敗を恐れずシステム的に冒険するのも面白いが戦女神を完結してほしいものである。

自分も保守的になったものだ。もう年か・・・




ちなみに付き合いで遊戯王やってます